はじめまして。mi-yaと申します。pixivでは私の拙い小説にブクマまでしてくださり、本当に有難うございますm(__)m
鳥羽様のHPはかなり前から拝読させていただいており、いつも都密の素敵な世界観に感激しております。どのお話を見ても、『都筑と密のこういう関係っていいなぁ』とほっこりさせていただいています。
今日は鳥羽様のお誕生日!(^^)!ということで、お祝いを兼ねて長文を失礼させていただいても宜しいでしょうか?(ってもう充分長いけど)
都「ねぇ、密。俺たちが別の世界で時を過ごしている平行世界って信じる?」
密「パラレルワールドか。まぁ…『無い』とは言い切れないかもな。なんだいきなり、お前らしくない質問だな」
都「ちょっとね。密にお願いがあって」
密「金なら貸さないぞ」
都「そうじゃないって(苦笑)これに名前書いて欲しいだけ」
都筑が密に1枚のカードを手渡す。受け取った密がさっと目を通す。
密「……別に、いいけど。どうでもいいけど、キタナイ字だな」
都「こういうのは愛情だよ!」
密「字か綺麗に越したことはないと思うけどな。…ほら、書いたぞ」
都「ありがとう。喜んでくれるかな?」
密「……だといいな」
と、いうわけで、鳥羽様に都筑の式神がメッセージを運んできています。
『鳥羽様、お誕生日おめでとうございます! いつも愛情溢れる俺たちの世界を描いてくれてとっても感謝しています。 今日は近衛課長の誕生会に出席するので、そちらにご挨拶に伺えませんが、せめて気持ちだけでも伝えようと、このカードを贈ります。
都筑 麻斗・黒崎 密 より』
初めてなのに長々と失礼いたしました。
鳥羽様にとってこの1年が素敵な年となりますように♪